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東京スター銀行はどうですか?

更新日:2010年2月11日

 最近、よく広告が表示されている東京スター銀行さん。「預金を増やすだけで金利も下がる」「金利が0%になる住宅ローン」となにかお得な雰囲気を漂わせるコピーですが、ほんとに0%なのでしょうか。

預金連動型とは

 預金連動型とは「普通預金と同額分のローン残高は金利が0%」という仕組みの住宅ローンです。例えば2,000万円借りた場合、400万円を預金として東京スター銀行に預けておくと、2,000万円から400万円を引いた1,600万円に対してのみ利息がかかるというものです。極端な例として2,000万円かりて、2,000万円を預けた場合、まったく利息は発生しません。※しかし、団体信用保険に加入する場合は、それとは別に年率0.5%〜の費用がかかります。

借り換え費用は

 ちょうど自分も固定金利が終わる時期なので、借り換えを検討してみます。まずは、忘れがちな借り換え費用から。2、000万円借りるとした場合、50万円くらいかかります。銀行に支払う事務手数料が10万円程度なので、まあ悪くはないです。

  • 事務手数料:105,000円
  • 印紙税:2万円
  • 登録免許税:8万円(融資額の1000分の4)
  • 司法書士報酬:実費(十万〜二十万くらい?)

金利

 2010年2月の融資金利は下記の通りです。はっきり言ってそれほど低金利ではありません。金利 2.8 %は、他行であれば20年は固定で借りることができます。

  • 変動金利型: 1.450 %
  • 固定金利型(3年): 2.1 %
  • 固定金利型(5年): 2.3 %
  • 固定金利型(10年): 2.8 %

メンテナンスパックとは

 メンテナンスパックに入ると、繰り上げ返済手数料が無料になったり、死亡・高度障害時の保障(いわゆる団体信用保険)を受けられます。 メンテナンスパックには3種類あり、一番安いメンテナンスパック3(年率0.3%)には「一部繰上返済・全額繰上返済」「固定金利の選択」「返済休暇のご利用」が含まれています。今時、繰り上げ返済手数料無料は当たり前だと思うんですが。。そして団信は含まれていません。年率0.3%はフラット35の団信とほぼ同じなのに。 東京スターで団信に入るには、メンテナンスパック1(年率0.504%)を利用する必要があります。その差、0.2%ですが割高感は否めません。

  • メンテナンスパック1:月420円/100万円、(年率0.504%)
  • メンテナンスパック2:月585円/100万円、(年率0.702%)
  • メンテナンスパック3:月250円/100万円、(年率0.300%)

住宅ローン減税は適用されるのか?

 受けられるそうです。(東京スター銀行に聞いてみました。)

東京スター銀行がつぶれた場合は?

 預金は住宅ローンの返済に充てられます。住宅ローン返済に充てて残金がある場合は、1000万円とその利息まで預金保険制度で保証されます。それ以上は戻ってきません。(こちらも東京スター銀行に聞いてみました。細かいことは直接確認してみてください。)

まとめ

 ある程度、預金ができる人はメリットありそうです。シミュレーションしましょう。

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