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NHK家計診断で住宅ローンの借り換え

更新日:2008年10月14日

 2008年10月11日放送のNHK家計診断は、住宅ローンの借り換えのポイントについての特集でした。 また、その日の夕方には報道特集nextで日本版サブプライムローンと称して公庫のゆとりローンについて放送されていました。

NHK家計診断の住宅ローン借り換えのポイント

二人の相談者は、当初5年固定金利を借りている方と、旧住宅金融公庫の2段階金利の借りて11年目を迎えた方でした。 2段階金利は当初10年は固定金利2%だったものが、11年目以降は4%と金利が2倍になるものです。 みなさん金利の上昇が家計に与える影響を心配しているようでした。

 そこで借り換えにより支払いを楽にしようということで、公庫で35年借りていた人の借り換え例が紹介されました。 借り換え前は月額7万9000円、ボーナス時44万6000円のローンでボーナス返済のため車の購入もできなかったそうです。 それを2年前に銀行ローンに借り換えて月額9万8000円、ボーナス払いなしと大きく支払額を減らすことができ、得した額はなんと700万円、車も購入できたとのこと。

 では、実際どのような住宅ローンに借り換えるか?ということで「変動金利型」「固定金利選択型」「全期間固定金利型」の3つのタイプの住宅ローンが紹介されていました。 変動金利は、数字だけ見ると金利が低い感じがするが、将来金利が上がる可能性があるので注意すること、繰り上げで早めに返済すること。 固定金利選択型は、固定期間は10年が目安(金融機関が競って販売している商品であるなどから)、固定期間終了後も優遇金利が継続することから、場合によっては変動金利よりお得になるのでは。(※専門家の方は、このタイプを押していた感じ) 全期間固定金利は、返済額が一定で手堅い、安心感がある。 といったように説明されていました。

 しかし、借り換えにも落とし穴があって、返済期間を短縮することで総返済額を減らすことができるが、毎月の返済額が増えてしまい、子供が大きくなったときの教育費が不足するといったことにならないよう注意した方がよいとのこと。

 あとは、借り換えは新しいローンを組むことになるので、保証料、事務手数料、団体信用保険が必要な場合がでてくる(※金融機関によっては保証料など不要な場合があります。どこを選ぶかが借り換え成功のポイントでしょう)。住宅ローンを借り換える目安は、住宅ローン残高が1000万円以上、返済期間10年以上、金利差1%以上とのことでした(※この目安は住宅ローン関連の書籍などでもよく言われているものですね)。

当初固定期間10年の住宅ローン商品

 こういう番組をみると自分も借り換えした方がよいのでは?と考えてしまいますが、いまのところ様子見です。番組のなかで10年固定が積極的に販売されているといっていたので商品を集めてみました。以下、参考までに。住信SBIネット銀行は金利は低いですが手数料が融資額の2.1%と他社より高くなります。三菱東京UFJ銀行や、中央三井信託銀行は保証料が結構かかります。

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