地震保険について

更新日:2007年7月23日

 みなさんは地震保険に加入されているでしょうか?私は加入していません。 火災保険の契約をする際に地震による火災の損害は火災保険では補償されないということを知り、入らないといけないなぁと考えて数年が経ちます。 今まで契約してこなかったのは、そもそも地震が発生することはないだろう、万が一地震がおきても崩れることはないだろうという考えからでした。

 とはいえ、地震はいつ起こるかわかりません。東京は関東大震災が起こると言われ続けて数年が経ちます。というわけで、地震保険の契約に向けて気になるところをまとめました。

 保険料が気になる方。平成19年10月から保険料が改定されて全国平均で7.7%下がります。

地震保険の特長

  • 保険期間
    毎年更新である。火災保険の場合35年の長期契約を結べたのですが、毎年更新となります。保険料も安くないので、毎年更新していくとなると結構な金額になります。
  • 火災保険とセットで加入する必要がある
    地震保険単体で加入することはできず、火災保険とセットで加入する必要があります。
    住宅ローンに【フラット35】を利用している場合、火災保険の加入が必須なのでこの点は問題ないと思います。
  • 補償内容
    建物5,000万円、家財1,000万円を限度に、火災保険の30%〜50%の範囲内で決めることが可能。
    例)火災保険の建物の保険金額が2,000万円の場合、地震保険の保険金額は600万円(30%)〜1,000万円(50%)、
    家財の保険金額が1,000万円の場合、地震保険の保険金額は300万円(30%)〜500万円(50%)の範囲で契約可能となります。
  • 支払われる保険金
    全損:保険金額の全額、半損:保険金額の50%、一部損:保険金額の5%
    参考:All About:地震保険、全壊でも満額でないことがある?
  • 保険料
    地震が起こりやすい地域は保険料が高くなります。
    例えば東京(4等地)の木造住宅の場合、35,500円となります。
    →10月から保険料額が改定されます。東京都の場合 4,200円下がり31,300円となります!
    損害保険料算出機構:保険料の計算方法
    東京日動海上:保険料と割引制度(改定前後の料金試算可能)
  • 保険料の割引
    建築年数割引:対象建物が、昭和56年6月1日以降に新築された建物である場合、10%の割引
    耐震等級割引:住宅の耐震等級に応じて、10%〜30%の割引
    免震建築割引:30%の割引(平成19年10月以降)
    耐震診断割引:10%の割引(平成19年10月以降)
    損害保険料算出機構:平成19年10月以降の割引対象拡大について

参考サイト

まとめ

 備えあれば憂いなしです。とりあえず地震保険の資料請求してみます。防災用品も準備しておきましょう。

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