フラット35の団体信用保険に三大疾病

更新日:2007年2月24日

 フラット35の団体信用保険に三大疾病保障(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)を付けることができるようになります。

 三大疾病保障は所定の団信特約料(いわゆる保険料)を支払うことで、これまでの死亡・高度障害状態に加え、「がん」と診断された場合や、「急性心筋梗塞」・「脳卒中」を発病し60日以上所定の状態が継続したと診断された場合に保険金が支払われるようになり残債務が弁済されます。

 これまで三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行など民間金融機関の独自の住宅ローンには三大疾病保障(※五疾病や七疾病)を付けられるものがありました。 今回フラット35でも利用できることになることで商品選択の幅が広がるように思います。

 ただし団体信用保険料が通常に比べて倍近く高くなるので(1,000万円あたり通常28,100円、三大疾病54,700円)になるのであらかじめ保険料を試算して検討してみたほうがよいと思います。

 SBIモーゲージでは【フラット35】に独自の八疾病保障を用意しています。ホームページをみると45才までは100万円あたり600円とのことなので、SBIモーゲージ社の独自保障のほうがお得に見えます。 詳細はSBIモーゲージ社にご確認ください。

  • 【フラット35】で3大疾病付機構団信の概要
    • 名称
      3大疾病保障付機構団体信用生命保険(略称:「3大疾病付機構団信」)
    • 対象融資
      フラット35(買取型)
    • 加入資格
      告知日現在の年齢が、満15歳以上満51歳未満であること。引受生命保険会社の加入承諾があること。
    • 3大疾病の保障終了年齢
      満75歳の誕生日の属する日の月末まで。なお、満75歳の誕生日の属する月の翌月1日から満80歳の誕生日の属する月の末日までは、3大疾病部分を除いた死亡・高度障害状態部分の保障が継続。
    • 最高保険金額
      1億円
    • 団信特約料
      初年度特約料は、借入金額1,000万円あたり年54,700円(年払い) 。ただし、2年目以降の特約料は債務残高の減少に応じて算出。
    • 取扱開始日
      平成19年4月1日以降にフラット35を申込みするお客様から適用。

  詳細は住宅金融公庫のホームページを参照ください。住宅金融公庫:4月から【フラット35】で3大疾病付機構団信の取扱開始。

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