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フラット35の返済方法について説明

更新日:2007年1月22日

 今月はじめよりフラット35の融資上限額が物件価格の90%に引き上げられました(融資実行が3月以降のもの)。 たとえば物件価格が5,000万円の場合は5,000万円x90%=4,500万円まで融資を受けることができます。

 そんなフラット35の返済方法について改めて説明したいと思います。

  • フラット35の返済方法いろいろ
    • 全期間固定金利、手数料定額方式
      金利は全期間固定で変らず。手数料は融資時に一括で定額を支払う。融資金額に関わらず31,500円というように一定額。
    • 全期間固定金利、手数料定率方式
      金利は全期間固定で変らず。手数料は融資額に数%をかけたものとなる。例えば手数料率を2.1%・融資額を3,000万円とすると、手数料額は630,000円となります。結構高いですね。
    • 段階金利、手数料定額方式
      金利が11年目以降に上がる。当初の返済額を低く抑えられるが11年目以降返済額が上がるので注意が必要。手数料は融資時に一括で定額を支払う。融資金額に関わらず31,500円というように一定額。
    • 段階金利、手数料定率方式
      金利が11年目以降に上がる。当初の返済額を低く抑えられるが11年目以降返済額が上がるので注意が必要。手数料は融資額に数%をかけたものとなる。例えば手数料率を2.1%・融資額を3,000万円とすると、手数料額は630,000円となります。結構高いですね。

計算して比較してみる

 では、実際に計算してみることにします。3000万円を35年、元利均等返済で借りた場合の各返済方法の手数料・月額費用・総返済額を下記に示します。 なお、金利はファミリーライフサービス社の2007年1月の金利・手数料となります。※ファミリーライフサービス社では「段階金利、手数料定額方式」を取り扱っていないので下表では対象外とさせていただきました。

返済方法 金利 手数料 月額費用 総返済額
全期間固定金利
手数料定額
2.938% 定額31,500円 114,419円 48,087,511円
全期間固定金利
手数料定率
2.751% 定率1.6%x3,000万円
=48万円
111,326円 46,757,128円
段階金利
手数料定率方式
2.751%
2.938%(11年目~)
定率0.84%x3,000万円
=252,000円
111,326円
113,650(11年目~)
47,454,296円

 実際は手数料が増えると頭金が減ってしまう場合もあるので、上記のように単純な比較ができないかもしれません。 その点を考慮したシミュレータが当サイトの「フラット35と銀行ローンの比較」になります。

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