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住宅ローンの保証料は高い

更新日:2007年1月14日

 本日の新聞の折り込み広告にJA住宅ローン相談会の広告がありました。10年固定商品で2.2%。金利はまあまあですね。 2年前に私が住宅ローンを借りようと探していたときと同水準の金利だったのであんまり上がってないなぁと思いつつ、商品説明を読んでいると(いまさらながら)保証料が高いのに驚きました。

 下表は広告に掲載されていたJAバンクの1,000万円あたりの保証料になります(※東京の場合、※金融機関によって保証料はことなります。三井住友銀行の保証料も見てみましたがもう少し安いようです)。

期間 5年 10年 15年 20年 25年 30年 35年
保証料 84,694円 136,855円 186,669円 234,185円 279,279円 321,885円 361,920円

 高いですよね。私は銀行ローンとフラット35を併用したので、当然ながら銀行ローンの保証料を払いました。。

 ちょっと計算してみましょう。3,000万円を35年で借りた場合の保証料は以下の通りになります。

 保証料 = 3,000万円 / 1,000万円 * 361,920 = 1,085,760円

 約108万円です。お金を借りるのに保証料として約108万円も先に払わないといけません。お金ないから借りるのに!と思わず興奮。(※金融機関によっては金利に上乗せできる場合もあります。0.2%というのが多いようです)

 では保証料の不要なフラット35と返済額を比較してみます。3,000万円を金利3%・元利均等返済・返済期間35年で借りたとします。フラット35は保証料が不要なので100万円少ない額を借りたとします。(※JAバンクの広告には35年商品の掲載はありません。ここでは保証料が必要などこかの銀行とします。)

  • 保証料が必要な金融機関の場合
    • 借入額:3,000万円
    • 月額:115,455円
    • 総返済額:4,849万円
  • フラット35の場合
    • 借入額:2,900万円(保証料が少ないので借入額が100万円少ないとする)
    • 月額:111,606円
    • 総返済額:4,687万円

 というわけで住宅ローンを借りる際は保証料も考慮しましょう。ちなみに繰上返済すると繰上返済額に応じて保証料が返金される場合があります。

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