×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

住宅ローン控除&確定申告記録

更新日:2006/03/12

 住宅ローン控除とは、住宅ローンの残高に応じて所得税が還付される税法の仕組みです。控除を受けるためには初年度に確定申告が必要になります。サラリーマンの場合2年目以降は自動的に還付されます。

事前の準備

 住宅ローン控除を申請するには、いくつかの書類を用意する必要があります。参考までに私が用意した書類を以下に示します。 まだ還付されていないので書類に不備があるかもしれないので、あくまで参考としてください。

 我が家は建売戸建なので、土地から建てた場合とは提出する書類が異なるかもしれません。 分からないときは税務署に問い合わせれば教えてくれます。

  • 住宅ローン 年末残高証明書
    住宅ローンの年末残高証明書。金融機関から11月くらいに送付されてきます。 連帯債務で借りている場合は、債務者それぞれ別々の証明書になります。
  • 土地・建物の登記簿
    住宅購入時に不動産業者から貰っていると思います。コピーして持って行きました。
    ※地域によって原本が必要になる場合もあります。必ず税務署にご確認ください。(岩谷さん情報ありがとうございます!)
  • 契約書
    住宅購入時に不動産業者から貰っています。コピーして持って行きました。
  • 住民票
    役所で取ってきました。世帯全員が記載されているものにしました。
  • 源泉徴収票
    会社から貰えます。確定申告に必要な書類です。

申請の方法

 今まで自分で確定申告をしたことがありませんでした。今回は書類に手書きで記入&税務署持参としました。

  • 手書きで記入
    書類に必要事項を記入して提出する方法。当然ながら自分で計算する必要があります。
    申請書は税務署に取りに行くか、郵送で受け取ることができます。郵送の場合、返信用の切手代は自己負担となります。
  • パソコンで記入
    国税庁のホームページに確定申告書を作成できるページがあります。 このページで作成したものを印刷して持参または郵送すればOKです。 パソコンが使える人はここで作成したほうが、計算も自動的にしてくれるので便利です。

現場

 当日の現場の状況です。

 税務署は臨時駐車場が用意されるほどの大盛況。 税務署の前は警備員数人が車の誘導をしていた。 到着したのは十一時半過ぎ。 「いや〜、今日はめちゃくちゃ混んでるよ〜」と、臨時駐車場を警備しているおじちゃんが言う。 その日は晴天だったせいか、彼は麦わら帽子をかぶっていた。 空いているところに車を止め、5分くらい歩いて税務署に着いた。

 行き先案内表示を見て住宅ローン控除記入会場を確認。他には確定申告書提出場所、確定申告書記入相談会場があった。

 住宅ローン控除記入会場についた。無愛想な受付の職員は「十二時から十三時まで説明員は食事のためいなくなる事を理解した上でこの部屋を利用ください」と言った。 ここでサービス業について議論する気もなかったので、すみやかに了承して会場に入った。

 会場の中は税務署の職員とアルバイトらしき青年が数名。 書類を記入している人が10人位。 パソコンが四台。 二人用長机が四列x八脚。 長机の中心には隣同士見えないようにするために20cm程度のついたてがある。 各机には電卓、ペン、ホチキスが用意されていた。 有料コピーもあるそうなので書類のコピーを忘れてきた人は利用できそう。 書類さえ持っていけばあとは会場でどうにかなるようだった。(※税務署によって用意されている備品は違うと思います。念のため持参を。)

 住宅ローン控除の還付申請書の記入を始める。あらかじめ計算したおいた住宅ローン控除の結果を書類に書き写し記入終了。 続いて確定申告の金額を計算してこちらも終了。 あっさり終わってしまった。 給与所得以外に所得がない場合や、連帯債務でない場合は簡単に確定申告はできると思う。 連帯債務だと自己資金の負担の割合や、共有名義の持分の割合に応じて少しだけ計算が多いので手間が増える。

 試しにパソコンを使用してみたところ、国税庁の確定申告書作成コーナーのページで確定申告書が作成が可能だった。

 会場には「とりあえず来たので教えてください」、「書類を何も持ってきていない」、「土地の金額は知らない」という人もいた。書類の不足以外は、行けばなんとかなりそうなので、とりあえず行ってみるのも良いかもしれない。

 小腹が空いたので、おやつを食べてから確定申告書を提出。 窓口は13時前でも受け取りを行っていた。これで確定申告&住宅ローン控除の還付申請終了。

 では還付されるまで楽しみに待ちましょう。

関連サイト

次回は国税庁の確定申告書作成ページの紹介です。

関連ページ

トピックス
住宅ニュース
住宅ローン比較ソフト
screenshot フラット35と銀行ローンの総返済額をシミュレーション。3つの住宅ローンを同時に比較できるので便利無料です。



住宅ローンシミュレーション
screenshot 無料で使える住宅ローンシミュレーション。繰上返済や併用ローンのシミュレーションもできます。




住宅関連書籍・グッズ