×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

フラット35と優良住宅取得支援制度

更新日:2009/4/6

 優良住宅取得支援制度は、フラット35の金利優遇制度です。適用されると当初5年間0.3%の金利優遇が受けられます。

 例えば2007年3月の金利に優良住宅取得制度を適用したとすると、SBIモーゲージなら 2.791%が2.491%となります。3,000万円を元利金等、35年で借りたとすると約50万円ほど総返済額が安くなります。こちらでシミュレーションができるので比較してみてください。

 私もフラット35利用者でしたが時期が合わずに利用できませんでした。ガッカリ。なお、優良住宅取得支援制度の愛称は【フラット35】S(フラット35エス)です。SはSpecialの頭文字です。

 まずは金融機関や不動産業者に購入物件が優良住宅取得支援制度を適用できるか確認してみましょう!

平成21年度の優良住宅取得支援制度

  • 申し込み期間は、平成21年4月1日〜となっています。昨年までのように募集期間を2回にわけずに実施。
  • 優遇金利: 当初5年間、0.3%金利優遇。5月1日以降当初10年間に延長!(住宅・不動産市場活性化のための緊急対策)
  • 適用条件
    次の技術基準のいずれか2つを満たしている必要があります。
    • 省エネルギー性能 → 省エネルギー対策等級4の住宅
    • 耐震性能 → 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2または3の住宅
    • バリアフリー性能 → 高齢者等配慮対策等級3、4または5の住宅
    • 耐久性・可変性 → 劣化対策等級3、かつ維持管理対策等級2または3の住宅
  • 住宅金融支援機構の【フラット35】S(優良住宅取得支援制度)に関するページ

平成20年度の優良住宅取得支援制度

  • 年2回実施。申し込み期間は、一回目が平成20年4月14日〜7月31日、二回目が9月1日〜3月31日となっていました。
  • 優遇金利: 当初5年間、0.3%金利優遇。
  • 適用条件
    次の技術基準のいずれか2つを満たしている必要があります。
    • 省エネルギー性能 → 省エネルギー対策等級4の住宅
    • 耐震性能 → 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2または3の住宅
    • バリアフリー性能 → 高齢者等配慮対策等級3、4または5の住宅
    • 耐久性・可変性 → 劣化対策等級3、かつ維持管理対策等級2または3の住宅
  • 平成20年度以降は条件が厳しくなります。
    フラット35Sが適用されるには、フラット35の技術基準に加えて、「省エネルギー性」「耐震性」「バリアフリー性」「耐久性・可変性」のいずれか一つ以上の基準を満たす必要がありましたが、平成20年度からは2つ以上の基準を満たす必要があります。
  • 住宅金融支援機構の【フラット35】S(優良住宅取得支援制度)に関するページ

平成19年度の優良住宅取得支援制度

  • 年2回実施する。申し込み期間は、一回目が平成19年4月23日〜7月31日、二回目が10月1日〜12月28日となっています。
  • 当初5年間(60回)、0.3%金利優遇。
  • 適用条件
    購入物件が耐震性能など一定の条件を満たしている必要があります。
    • 省エネルギー性能 →省エネルギー対策等級4の住宅
    • 耐震性能 →耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2以上の住宅
    • バリアフリー性能 →高齢者等配慮対策等級3以上の住宅
    • 耐久性・可変性
  • 募集枠は3,000億円。これを大幅に超える場合は期間前に終わる可能性あり。
  • 金融機関によっては取り扱わない場合がある。
  • 住宅金融公庫の優良住宅取得支援制度に関する情報ページ

平成18年度の優良住宅取得支援制度

平成17年度の優良住宅取得支援制度

 平成17年度の優良住宅取得支援制度は2005年8月末をもって終了致しました。

  • 当初5年間(60回)、0.3%金利優遇。
  • 限定5、000戸という制限つきです。
  • 申込み期間は6月から8月末でした。
  • 適用条件
    • 省エネルギー対策等級4級
    • 耐震等級2以上
    • バリアフリー性能(高齢者等配慮対策等級)3以上
  • 金融機関によっては取り扱わない場合がある。

住宅性能とは

 ここでいう住宅性能とは住宅性能表示制度という法律に基づいた住宅の性能を評価し表示する仕組みです。元来住宅メーカーごとに異なっていた、住宅性能の基準を法律で標準化する目的で定められました。つぎの9つの分野について規定されています。(1).構造の安全に関すること、(2).火災時の安全に関すること、(3).劣化の軽減に関すること、(4).維持管理への配慮に関すること、(5).温熱環境に関すること、(6).空気環境に関すること、(7).光・視環境に関すること、(8).音環境に関すること、(9).高齢者への配慮に関すること。詳細は以下のサイトをご参照ください。

 フラット35の優良住宅取得支援制度は限定数が決まっているので早めの申込みをおすすめします。

つぎはフラット35を繰上返済した際の記録です。

関連ページ

トピックス
住宅ニュース
住宅ローン比較ソフト
screenshot フラット35と銀行ローンの総返済額をシミュレーション。3つの住宅ローンを同時に比較できるので便利無料です。



住宅ローンシミュレーション
screenshot 無料で使える住宅ローンシミュレーション。繰上返済や併用ローンのシミュレーションもできます。




住宅関連書籍・グッズ