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フラット35と銀行ローンの比較

 ではフラット35はお得なのでしょうか?

 フラット35がブームになった2005年4月は銀行が超長期固定金利住宅ローンをほとんど取り扱っておらず、フラット35の35年固定で低金利なところは非常に魅力的でした。

 現在では多くの銀行が超長期固定金利住宅ローンを取扱っているためフラット35に極端なメリットは感じないにくいかもしれません。ただし、保証金が不要な点など諸条件が異なるのでその点を考慮した上で返済額を比較し商品を選びましょう。

  フラット35(買取型) 銀行ローン
商品構成 フラット20(20年固定)
フラット35(35年固定)
変動金利
短期固定金利(1年〜)
長期固定金利(10年〜)
超長期固定(20年〜)
など多彩
最長固定期間 最長35年 最長35年
100%融資 フラット35だけでは無理
銀行ローンと併用が必要
可能
団体信用保険 別途加入(任意) 不要
ローンに含まれている
借入時保証料 不要 必要
例)1,000万円につき20万円
繰上返済手数料 不要 必要な場合が多い
金融機関により異なる
繰上返済最低額 100万円以上 1万円〜
金融機関により異なる

 短期返済が可能であるならば、低金利の銀行ローンを選択するのも良いかもしれません。当初固定10年で2.0%の商品もあります。また5年で1%台の商品もあります。しかし固定期間終了後の金利は誰にも分かりません。今は低金利ですが、もしかして数年後に3%、4%となるかもしれないのです。そういう金利上昇による支払額増加のリスクを避けたいのであれば、固定期間が10年、20年、35年といった長期固定の住宅ローンをお勧めします。

 長期固定商品はマネープランが立てやすく、金利変動がないので市場金利に振り回されることがありません。特に今は低金利で、2%台での借入が可能となっています。このような状況は今まであまりなかったことです。バブル期には9%台という消費者ローンのような高金利でした。それより遥かに低金利です。今の低金利にヨカッタナーと感謝してしまいます。

 返済に対する考え方は人それぞれなので、いくつかの返済パターンを計算してどちらがよいか納得いくまで計算してみましょう。

次は色々と話題だったSBI住宅ローンの説明です。

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