空き巣に注意!ホームセキュリティ

空き巣による物理的被害と精神的被害

 先日、近所で空き巣未遂が発生しました!窓ガラスは割られ、窓枠にはバールで無理やりこじ開けようとした跡が痛々しく残っていました。 幸いにも住居への侵入はできなかったのですが、建物への物理的な被害と、空き巣が忍び込もうとしたという心理的被害は甚大なものです。また侵入されるのではないか?という不安感に襲われます。

 新興住宅地は空き巣が多いと言われています。 そもそも居住専用地域なので昼夜とも外を歩いている人は少なく、また近隣との関係も薄いため、歩いている人がその地域に居住している人か、空き巣の下見に来ている人なのか区別も付きません。 また、分譲開発中の地域は工事業者の車両も多く、そのなかに空き巣目的の車両が紛れている場合もあります。

 そういったこともあり空き巣防止のため、近隣の方と次のことを実践することにしました。

  • 見知らぬ人や、不審な車を注意して見る。
  • 不審な物音がした場合、覗いて見る。
  • 留守にする場合は、部屋の灯りを点けるようにし、在宅であるように装う。
  • 近所の方と連絡先を確認し合う。

 また空き巣防止のため住宅に次の対策を施すことが効果的です。

  • 窓格子の取り付け
     強固な窓格子をつければ不審者進入の防止ができますが、家が火災になった際に逃げ道として利用できなくなります。取り付ける際はその点確認した方が良いでしょう。
  • 防犯カメラの取り付け
     ビデオに録画できるものや、インターネットを介して画像を配信できるものなどがあります。威嚇を目的としたダミーカメラもあります。
  • センサーライトの取り付け
    マクサー MSL-SOLEDLEDソーラーセンサーライト  死角になる窓や扉に取り付けることで不審者が近づいてきたことが分かります。また威嚇にもなります。
     写真の商品はソーラー型のセンサーライトです。ソーラー電池式なので電源が届かない場所にも設置できます。

  • 防犯窓ガラス
    防犯フィルム  2枚重ねたガラスの内側に樹脂を挟んだ窓ガラスは容易に破ることができません。防犯フィルムというのもあります。
  • ホームセキュリティ
     セコムALSOKなどホームセキュリティの導入。後述。
  • 金庫
     金庫は防犯以外に、火災や防水対策としても利用できます。ただし本当に重要なものは銀行の貸し金庫に保管した方が良いでしょう。
  • 防犯ロボット
    センサーライト(ソーラー)
     最近話題の防犯ロボットです。不審者を検知すると携帯電話を通じて連絡を行います。価格は30万円程度ですが、今後普及すれば低価格化が進むことでしょう。
  • 録画機能付きインターフォン
    インターフォンを押した際にインターフォン前方を録画します。

ホームセキュリティ

 実は私が住む地域は空き巣被害が多発しており、今回の空き巣以前にも数件の家で被害がありました。 私の家はセコムホームセキュリティを設置しているためか(元々設置されていた)、今のところ被害に遭っていません。

 ホームセキュリティの効果:

  • 不審者の住居侵入を防止
     ホームセキュリティを導入している目印になるフラッシュライトやセコムシールによる防犯効果が高いです。セコムシールはオンライン契約をしている住宅のみに貼られています。
  • 不審者が住居へ侵入したことを通知
     不審者が住居へ侵入したことを、警備会社やご自身の携帯電話に通知することができます。 不審者と遭遇する危険を防止できます。
     家に入った瞬間、不審者が包丁を持って待ち構えていたら、、、怖い。。

 ホームセキュリティの設備:

  • コントロールパネル
     ホームセキュリティの設備を操作する機器です。外出・在宅を切り替えて各設備のを切り替えます。また1階のリビングだけといった、一部分だけ動作状態にすることもできます。
  • 窓や扉の開閉検知
     窓や扉に取り付けられたマグネットセンサーが開閉を検知します。
  • 住居内侵入検知
     インフラレッドセンサーは、玄関や階段前の踊り場等の住居内を移動する際に通過することの多い場所に設置し、不審者が住居内に進入したことを検知します。
  • フラッシュライト
     住宅の外壁に取り付けるフラッシュライトは、異常が発生したことを外部に知らせます。フラッシュライトは警備会社によって形状がことなります。セコムのフラッシュライトはカマボコ型といい視覚効果に優れているらしいです。
  • 火災報知器
     台所など火元に設置します。喫煙される方は寝室にも取り付けられるそうです。

 とはいえホームセキュリティはコストがかかります。防犯設備を設置する初期費用が数十万円、警備会社によるオンライン監視を利用する場合は毎月数千円が必要になります。 オンライン監視を依頼しても、住宅から警備会社の拠点が遠距離の場合、警備会社の到着が手遅れになるという場合もあります。

 最近の新築住宅やマンションは初めからホームセキュリティが導入されている物件が多いです。 新築時に防犯設備を導入するとマグネットセンサーの配線も目に付かないところにされるのでよいです。 また既に建築された物件は配線不要の無線マグネットセンサーもあるので参考にされてみるとよいでしょう。

 またホームセキュリティを設置するとセコム損保の火災保険が割引になります。ハウスメーカーの営業の方にも勧められましたので、見積をされてみても良いかと思います。

参考サイト

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