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住む場所選び

更新日:2005年5月20日

 住宅購入希望の方は、いろいろな場所を見に行かれていると思います。ここでは探す際の注意点を挙げます。しかし、ご自身の要望をすべて満たす場所はナカナカないと思った方が良いと思います。

通勤時間の問題

  • 通勤時間が長い
    • 余生を過ごすのなら山奥でも山頂でもよいのですが、多くの方は現役で仕事をされていると思います。通勤の疲労も考えると通勤時間1時間〜2時間圏内で見つかればよいですね。
  • 駅から遠い
    • 広告では徒歩14分と書いてあっても、実際歩くと18分かかる場合があります。
    • 大きな分譲地だと一番駅に近い場所からの計測する場合もあり、実際自分の足で歩いてみることをお勧めします。
    • また丘陵地は坂道のため登りは時間がかかります。登山と下山です。
  • バスが走っていない
    • 駅まで徒歩圏内でもバスがあればさらに便利です。買い物で重い荷物を持っている時や、雨が降っている時などバスは重宝します。

日当りの問題

 例え日当たりが悪くても、採光用の窓をきちんと設ければ家の中が真っ暗になることはありません。北側道路の土地は南側道路の土地に比べて価格が安いというメリットもあります。

  • 北側道路
    • 家の北側が道路に接しているため、南からの日差しが少ない。
  • 擁壁
    • 家の西側に擁壁があるため、午後になると日が当たらない。
  • 近隣に大きな建物
    • 家の近くに大きなマンションがあり日が当たらない。

道路の問題

  • 大きな道路に接している
  • 家の前に幅の広い道路や、バス通りがあり、騒音と排気ガスが問題。
  • 人通りの多い道路に接しているため、人目が気になりいつもカーテンを閉めているということになりかねません。

土地の問題

  • 土地の形が悪い
    • 一般に四角い整形地が人気で価格も高いです。
    • 多少形が悪くてもストレスがなければ問題ありません。それもその土地の個性というものです。
  • 敷地延長、セットバック
    • 敷地延長の土地は奥まったところになるため、人目に付きづらいというメリットがあります。
  • 玄関まで階段
    • 若いときは階段があってもスイスイ上れますが、老後のことや、子供のことを考えるとおすすめはできません。小さいお子さんがひっくり返って転んだら大変です。
  • 地盤が弱い
    • 海岸沿いなど昔は海だったところは水分が多く地盤が弱いです。家が沈むことはないと思いますが、最近は地震や津波が不安です。
  • 土壌汚染

用途地域、地目の問題

 用途地域とは法律によって土地の使用目的を制限するものです。住居用として販売されているほとんどの地域は第一種低層住居専用地域ですが、まれに高いマンションが建設可能な用途地域となっている場合もあります。

  • 突然、家の前に14階立てのマンションができた
  • 元沼地で水はけが悪い

周辺環境の問題

  • 頭上に高圧線が走っている。
    • 電磁波の人体への影響はハッキリ解明されていませんが、気になる人はやめておきましょう。ストレスで寿命を縮めます。
  • 工場が多く、光化学スモッグのため目がチカチカ
  • 川が氾濫しやすい
  • 飛行機の騒音
    • 成田や羽田といった空港の近く以外でも、米軍の航空経路の場合、ジェット機が駆け回ります。
  • 線路のわき
  • 裏が崖
  • 裏が墓地
  • 近所に原発
  • 庭に不発弾
  • 軒先から遺跡

施設の問題

 生活していくのに施設が充実していないと不便です。

  • 近所に買い物できるショッピングセンターがない。
  • 学校がない。
  • 消防署がない、警察がない。
  • 病院がない。
  • 公園がない。
  • 図書館がない。

定期借地権

  • 定期借地権とは
    • 土地を購入するのではなく借り入れることで金額を安く抑えようという方法です。
    • 借入費用として月額の借入費と、初期費用として保証料が必要となります。
    • 借入期間が過ぎると建物を撤去して借主に返却する必要があります。 借入期間は50年というものが多いです。
    • 都市機構が4年目以降買い取り可能な定期借地権を提供しています。
      http://www.ur-net.go.jp/

地方自治体の問題

 税金を食い物にするタックスイーターが住む町。税金をスーツ代にしたり、ヤミ年金にする地方自治体は不愉快です。

 以上となります、気にするポイントは人それぞれだと思います。色々な場所を見て、自分が妥協できない点を確認しましょう。

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